challenged-view~多彩な情報発信~

専門職

ライター自己紹介~西村一訓~

株式会社プラムロック 西村 一訓(にしむら かずのり)です。     障害の方は、ほとんど症状が出ていませんが、 気候の変動等で気分が変調しやすく、 病状とうまく付き合う方法を模索しながら、 日々仕事 …

ライター自己紹介~大隅順子~

私と島本さんは、スペシャルオリンピックス(知的障害の方のための国際的なスポーツプログラム) のコーチと広報委員長という間柄です。             &nb …

【インタビュー】当事者と育んできた想い|aruiru(相談支援専門員)

大切なのは、「今、目の前にいる当事者に最大限の関心を持つこと」 障害福祉サービスの実状 インタビュー実施日:2016年11月20日 ―相談支援専門員という肩書きですが、 一般の方に分かりやすいようにどのようなお仕事をされ …

【インタビュー】当事者の支援者として|西村一訓さん(株式会社プラムロック人事総務部長)

当事者として、その人に合ったアドバイスができるようになりたい インタビュー実施日:2017年8月20日 経歴~挫折の季節を越えて~   (島本) まず、経歴について伺います。 東京の大学を出てSEの仕事 に就か …

【インタビュー】「切れ目のない支援~地域で支える卒業後の笑顔~」大隅順子さん(宝塚発達心理ラボ代表)

どんな状態であれ、「その人がその人であれば大丈夫」という社会であればいい インタビュー実施日 :2017年4月15日 多方面に渡り精力的に活動されている大隅さん。 ご職業である特別支援教育を中核として、 卒業後の生徒に関 …

インタビュー 「議員として少数派の感覚を代弁する」寺本早苗さん(宝塚市市議会議員)

街も他の制度もどうしても多数派の健常を基準に作られると思います。 それを当事者目線に落として、少しずつ住み良い街にしていくのが基礎自治体でやらないといけないこと ワーキングマザーが議員になるまで 現在ほど女性が社会進出し …

1.17祈りの日に考える災害時要援護者支援制度|challenged-view

  要援護者と括られる側が日頃から地域との関係性を深める努力をしていくべき 半身淡路大震災から23年。 あの日またその後の避難生活等震災に関連して、 亡くなった多くの障害者、高齢者等の災害弱者がいます。 災害そ …

障害福祉サービスとの出会い(2017年総括ー前編)|challenged-view

制度は申請主義 ならば当事者側が動けるように知れる仕組みが必要 年の瀬と言うことで私自身の1年を振り返り、今年の経験の中から、 大きかった事を2つピックアップ。 このブログの99記事目と100記事目とします。 来年に向け …

入浴介助を受け始めて感じた4つの注意点|challenged-view

福祉制度と繋がれるのはありがたいと自覚すべし 1.将来のことを考える視点を持つこと 私は23歳で退院してから専門家の助言を受けて 動作を工夫し、福祉用具を活用して 現状 独力で入浴することができます。 それでも現在週に1 …

突然の身体障害と向き合う若者と脳外科医のドラマ|谷坂恵先生(めぐみクリニック)

個人としても、社会保障費抑制の観点からも予防が最重要課題 専門職である医師は 、 障害のあるチャレンジドではありません。 しかし、私多数のチャレンジドと関わる立場なので、 幅広くお話を伺いました。 ■私との関係 私が倒れ …

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